長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号
販路拡大についても、支援制度を整備し取り組んでいただいているところではありますが、事業者サイドとしては、行政機関に使用実績があることは新規顧客の開拓にかなり優位ではないかと考えております。 つきましては、県内の事業者が開発をし、商品化した工業技術製品が販路を拡大できるよう県も積極的に活用して、事業者のPRの一助となる制度を構築いただきたく、見解を伺います。 ○議長(中島廣義君) 産業労働部長。
販路拡大についても、支援制度を整備し取り組んでいただいているところではありますが、事業者サイドとしては、行政機関に使用実績があることは新規顧客の開拓にかなり優位ではないかと考えております。 つきましては、県内の事業者が開発をし、商品化した工業技術製品が販路を拡大できるよう県も積極的に活用して、事業者のPRの一助となる制度を構築いただきたく、見解を伺います。 ○議長(中島廣義君) 産業労働部長。
でも、これから人材確保ができなくなるとやりたくてもできなくなるかもしれない」と、事業者サイドの切実な思いもお聞きすることができました。 なお、訪問入浴のサービス以外にもヘルパーさんによる自宅入浴、通所しての機械浴というサービスもあるそうですが、相談された方は医療上の理由で利用できないということでした。
コロナ関連でも、今まで例えば、こういった事業に旅行事業者が応募しなかったけれども、旅行事業者サイドで「こういう提案もできるのだよ」という、例えば広報戦略みたいなものも上がってきてございます。
また一方、事業者サイドにおきましても、賃料の上昇以上に収益を伸ばすことも期待できることから、県、事業者、県民、全てがウイン・ウインの関係になるようなシステムを構築してまいりたいと考えております。 以上です。
我々といたしましては,労働者サイドというよりも,事業者サイドに情報提供してきめ細かく情報を伝える必要があるのではないかと,先ほど御答弁申し上げましたが,産業支援機関にまずは情報をきちっと伝えて,そこから事業者の方々,あるいは労働者の方々に伝わるように,情報を徹底するような機会を何度か設けて,PR,周知を図っているところでございます。 以上でございます。
人の出入りが県内外であったとしても、そこで感染を生まないという取組を事業者サイドで進めていただくということが重要でございます。このため、先月25日には、宿泊業と飲食業の代表の方々に、私から直接、対策の徹底を改めてお願いをいたしまして、御了解をいただいたところでございます。 観光再生につきましては、現在、国に対しまして、Go To トラベルの2月以降の延長を要望いたしております。
◎IR推進局長(坂本篤則君) 昨年四月から実施したRFCにおいては、三者に参画いただいたところですが、今回のRFPでの参加資格審査では、事業者が、大阪の事業条件等に加え、日本のパートナーの確保や他の事業者との競争環境など事業者サイドの様々な状況を踏まえて判断された結果、一者からの応募となったものと考えています。
また2点目、この事業者サイドの意見だけではなくて、利用者サイドの視点もという御指摘でございます。 来年度予算に高齢者介護、生活介護実態調査という予算をお願いしてございます。
県として単に事務的に処理しておしまい、事業者サイドからは補助金を受けておしまいにするのではなく、県として、事業の趣旨を踏まえ、地域経済の復興を図るために、きめ細かい各事業所への配慮とフォローとを要望し、この質問を終わります。 それでは、本日の質疑の最後に、地方創生についての要望を申し上げます。 地方創生が叫ばれ始めて国、地域の重要課題となり、約4年半となります。
そのような中、さまざまな業界、事業者サイドからの外国人労働者受け入れに強い要請があり、国はこのたび出入国管理難民認定法を改正し、宿泊業においても外国人労働者の受け入れを認めました。そこで、県として外国人労働者の観光業界への就業の支援体制をどのようにしていくのか、観光部長にお聞きします。 共生社会の実現と子供の貧困対策についてお聞きします。
◆田中松太郎 委員 事業者サイドからすると、この事業を進めるためには法律に基づいて手続をしていかなければならないのですけれども、住民の方も含めて環境を守る視点から捉えると、事業者サイドがこれだけに乗っかっているのでは、住民が本来守るべき環境が守れない部分もあろうかと思います。
37: ◯古川商工労働観光部観光政策監 事業者サイドからお声がけをいただいたのは、恐らく京都府が一番最初になると思います。
まさにおっしゃられたように、本当にきめ細やかなカウンセリングであったり、また事業者サイドの受け入れ体制、御理解というものも非常に重要となってくると思いますので、引き続き何とぞよろしくお願い申し上げます。
ただし、事業者からの自主的な提案として、その提案の中身として事業者サイドから自主的にCO2の削減量を商業施設も含めた施設全体として設定した事例はあるということでございます。
その後、PFI、多様な手法がございますので、どのような事業スキームというのが企業局の発電事業の場合には適しているかと、そういった点につきましての意見交換、またPFIというのは実施する事業者がいて初めて成り立つという事業でもございますので、事業者サイドからの御意見をいただくことも重要でございます。つきましては、事業者サイドの方からも御意見をいただくということで、これまで活動してきております。
「佐賀牛」など一定の成果を上げた品もありますが、県内には──これも知事がよく言われますね、県内にはまだまだすぐれた産品がたくさんありますし、また、事業者サイドから見ると、考え方、商習慣、法律の違う海外でのビジネスのリスク、これに対しなかなか挑戦ができないという声があるのも事実であります。しかし、技術力、商品力のある事業者もまだまだたくさんおられるというふうに思っております。
今後の対応についてのお尋ねでございますが、事業再生に係る経営上の諸課題については、これまでも事業者サイドが主体となって対応してきており、今後も、会社の責任において適切に対処されていくものと認識をしております。 次に、県民への利用促進の働きかけをどのように行い、利用促進と利便性の確保に向け、どのようなダイヤ編成にしたのかとのお尋ねがありました。
12: ◯丸山政策企画局長 固定的な、あらゆる場面に適応できる定義があるかどうかというべきところが難しくて、それぞれの文脈ごとにであろうかと思いますが、例えば事業者サイドで中心に議論されているものについて、やはり消費者的な観点も入れた議論をすべきではないかという意味で、視点を広げて議論をするとかっていう場合に使われるのが多いのかなと思っておりまして、それぞれ文脈
その中で大体今のところ6ぐらい上がってきているという状態になっているということが今の現状でございまして、残りにつきましては、事業者サイドの事情等ございますので、そういったところは県としても働きかけたいというふうには思っているところでございます。
今回の検討では、公共交通を取り巻く状況が一層深刻化する中で、事業者サイドでは、財務状況等の実態把握や将来の見通しを、また行政サイドでは、交通政策上の観点からの課題の整理といった作業を通して、いろいろな角度からの検討を深めています。